貿易書類は取引先によって帳票のフォーマット・記載内容が千差万別であり、入力・確認作業に経験とスキルが必要とされるため、人に依存した業務になっています。それらの課題を解決するべく、当社オリジナルのAI-OCR「Flax Scanner 」において、貿易書類に特化したプロダクト「Flax Scanner for 貿易書類」を提供しています。 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 「Flax Scanner for 貿易書類」は座標定義が不要なAI-OCRであり、フォーマット数が多い貿易書類との相性が良く、たくさんの反響をいただいています。貿易書類「Commercial invoice」について待望されていた汎用モデルの提供開始にあわせて、「Commercial invoice汎用モデル」の紹介、デモンストレーションを実施します。 スピーカーは貿易書類のAI導入実績がある「Flax Scanner for 貿易書類」責任者と、総合物流企業出身者の2名が担当いたします。